美容液の種類や成分、効果について

エイジングケア美容液の効果と使い方


エイジングケア美容液は、加齢が主な原因でできるシミやしわなどのエイジングケアに特化した成分が配合されたもので、肌にツヤやハリを与え、若々しい肌に改善することを目的としています。

加齢とともにコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの肌の潤いやハリに重要な役割を果たす成分を産生する線維芽細胞が減少したり、機能が低下したりします。そのため、肌をしっかりと支えることができなくなって、フェイスラインのたるみや目元の小じわなど、真皮層の衰えによる見た目年齢の老化が進行するのです。

エイジングケア美容液に配合されている主な成分には、レチノール、コラーゲン、コエンザイムQ10、フラーレンなどがあります。レチノールはビタミンAの一種で、肌内部の真皮層に働きかけてコラーゲンの産生を促して肌にハリを与え、小じわの改善に期待ができる成分です。

肌の保湿に必須となるコラーゲンは、エイジングケアにおいても欠かせません。加齢とともに減少するコラーゲンを補って、紫外線などによる影響からも肌を守ってくれます。コエンザイムQ10は、高い抗酸化作用により肌の老化の原因となる活性酸素を除去して、細胞を活性化する働きが期待できます。フラーレンは、ビタミンCの170倍以上の高酸化力があると言われており、シミやしわの原因となる活性酸素を効果的に除去する効果が期待できるでしょう。